遺言書キットを15歳の誕生日に

今日は僕の15歳の誕生日。どうしてもやっておきたい事がある。それは遺言書キットを書くことなんだ。今の自分にとって大切な物を確認できる作業だし、遺言書キットを作ることによって今まで生きてきた証のようなものが残せると思ったからだ。

大事な物って何があるかなぁ・・。お金はお年玉をお母さんに渡して貯めてもらっているのがあるし、小学校6年生の時に野球の地区大会で準優勝にしたときのメダルだろ!

この間、気になっているあの娘を含めて男女3対3で観にいった映画の半券だろ、その帰りにみんなでとったプリクラ(彼女と自分以外はマジックで消したヤツ)、武の兄ちゃんから譲り受けた袋とじのページがついている雑誌(まだ、封は切っていないヤツ)。

おっと、まてよコレは遺言書キットにはまずいよなぁ。しかたない、カットするか。あと何があるかな?えっ、こんなものしか思いつかないのかよ・・。情けねぇよなぁ。15年しか生きていないとこんなものしかないのかぁ。

遺言書キットはあと5年たってから作った方がよさそうだな!そうしよう。

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